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こんなものまでパッケージできる? に応えるノウハウがあります

OPP袋・PP袋を提供する包装資材メーカー、株式会社アイエヌジーはお客さまから寄せられる納期や品質、規格などさまざまなニーズにお応えできます。
さらに「雑誌にこんな付録を付けたいけどどうしたらいい?」「どんなパッケージが適している?」といった包装資材の活用法についても、専業メーカーの立場から最適なご提案が可能です。

お悩み解決ケーススタディー

こんなお悩みありませんか? 弊社には、お客様のご要望にお応えするノウハウがあります。

Case1書籍への付属品の添付作業を効率化
付属する商品のサイズが大きいもの、厚みがあるもの、形状が特殊なものなどの場合、自動製本機で商品を添付することができない場合があります。封入が手作業となると、時間もコストも膨れてしまいます。
そこで弊社は、既存のホルダーをもとに自動製本機で製本可能なホルダーを作成。封入方法にも工夫を加え、お客様の希望にそうホルダーをご提案いたしました。結果、重版がかかるヒット商品となり、お客様にたくさんのお喜びの声をいただきました。
Case2付属商品の不備による返本の解消
書籍などの付属商品は、付属商品の封入時や書店への配送中などに、何らかの原因で付属商品が外れ落ちてしまうことがありました。商品に不備があると、書店から返本の対象とされます。
そこで弊社は、これまでの簡易的なケースを廃止し、簡単に取り外しできないホルダーを製作、提案しました。このホルダーでコストは上がったものの、商品が外れてしまうことが激減し、万引きなどの盗難防止にも役立ったため返本を減らすことができました。
Case3商品に合ったホルダーで美しく付属
付属商品はいくら素晴らしいものであっても、見栄え良く美しく見せられなければ、お客様は購入してくれません。ケースも、商品に合った最適なものを採用する必要があるのです。
そこで弊社は、その商品の良さがより伝わるよう、透明で商品に合った仕切りをつけたホルダーを製作。中身がしっかりと見えることや、美しく付属されていることで、書籍の購入数が格段にアップしました。
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